ゼットさんの出版手記

メディアのお仕事とかしたときの覚書とか。

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『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(ASB)』 ゲームメイキング記事を書いたよ。 on ゲームグラフィックス 2013

 

今回の出版お仕事はこちら!

『ゲームグラフィックス 2013』!!!

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そして自分が担当したのは・・・・じゃーん!!!!!!!!

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なんと本日発売のPLAYSTATION 3タイトル、『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』のビジュアルメイキング特集でありますッッ!!!!

巻頭特集として、画像をふんだんに用いて全38ページで構成されておりますッ!!!!  はいっ、今回はスマホゲーム関係なし!!ゴメンネ…

先日開催されました、CEDEC 2013の場においても、サイバーコネクトツーの名物社長、松山洋氏(写真左)と、ジョジョASBのディレクターを務められました中舎健永氏(写真右)に・・・

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そして同じくサイバーコネクトツーで『ジョジョASB』のグラフィックスを担当された木下義崇氏(写真左)、入川慶也氏(写真中央)、『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム3』のリードアーティストを担当された竹下勲氏(写真右)に・・・

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本書をおススメいただいてきました!

今年のCEDECにおいては、サイバーコネクトツーさんは、
・キャラクター版権タイトルにおけるゲームデザイン論
・キャラクター版権タイトルのアートワーク事例

というテーマにて、まさにジョジョを語るためさまざまな版権タイトルにおけるゲームに対するアツい想いを語るために、そのほとんどの時間をジョジョに費やし『ナルト』と『ジョジョの奇妙な冒険』というネームバリューの大きな版権タイトルを題材とし、貴重な講演を行われました!!!

そのどちらも、大きな会場を埋め尽くす聴衆が集まり、本当に注目されているのだなと実感した次第であります。

 

さて、CEDECにおけるジョジョ関連(アニメオープニングのアワード受賞含む)のまとめは、後日「cgworld.jp」のサイトに寄稿・掲載されるかと思いますのでそちらをご覧いただくとして、ここでは『ゲームグラフィックス2013』における、ジョジョASBメイキングの記事内容をご紹介ィィィィッ!!!!

全体構成としては、

  • 1.コンセプトと制作過程
  • 2.プリプロダクションのプロセス
  • 3.キャラクターメイキング
  • 4.モーション・演出のこだわり
  • 5.オープニングムービーメイキング
  • 6.背景・ステージメイキング
  • 7.ビジュアルエフェクトメイキング

このようにテーマ立てて、解説していっております。

全38ページもありますが、それでも入りきらずに泣く泣くカットされたお話やメイキング画像なんかもあります。もちろんこんなトコでは画像とか出せませんが、たとえば第7部『スティールボール・ラン』のジョニィ・ジョースターのキャラクターメイキング裏話。

まずよーく考えてみてくださいね。スティールボール・ランを読んでた方はご存知かと思いますが、ジョニィはですね、、、キャラクター1体がですよ? 「人」、「馬」、スタンドの「タスクact1」「タスクact2」「タスクact3」「タスクact4」と、ジョニィとして完全再現するためには、なんと6つも全く別のモデルを1体として作り上げなきゃならんのですよ! 当たり前ですが、それ全部作ってそれぞれ動きつけてるんですよ??? 6体つくって1体ぶんなんすよ?!フォーマットも何もない、新規作り起こしの対戦格闘ゲームで!

まあ、そんな話とかあんな話とか、とにかくこれだけ画像載せてもまだまだ語りきれてないものがある、、、ていうね。

そもそも、ジョジョっていう作品なだけで、1体のキャラで2体ぶん(スタンドがあるからね)作らなきゃならないっていう鬼仕様なわけで、それを究極の再現度で作ってるサイバーコネクトツーとかマジすげえから。マジで。

そんなマジすげえサイバーコネクトツーの鬼作り込みとか究極のこだわりとか、膨大な画像付きで見られるのはたぶんいまんとここの本だけですから、ハイ。

 

いやぁ、まあ個人的なことでいえば、件のCGWORLD Vol.181 『スマホゲーム最前線』特集と執筆時期が被ってまして死にそうでした。

ですが、ホントすげえ魂込めてモノ作ってる人たちの話を、ガッツリ聞くことができて本当にうれしかったですね。なんか、聞いてるこちらが幸せな気分にさせていただきました。ま、ほんとアツく語っていただけたので、気づいたら取材時間も1時間以上オーバーしましたからねwww

 

さてそして、、、このゲームグラフィックス2013、もちろんジョジョだけじゃないっす。

なんといってもこのボリュームの書籍。

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タバコの箱ほどの厚さと、重さ1kgを確実にオーバーしているであろう全424ページにわたり、ここ最近で発売されたコンシュマーゲームのビジュアルメイキングが、まさに山盛り載っております。

『ジョジョ』以外にも、表紙を飾っている『DEAD OR ALIVE 5』『龍が如く5』『METAL GEAR RISING REVENGENCE』『初音ミク -Project DIVA- f』『地球防衛軍4』『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン『TOKYO JUNGLE』など、ごく最近のゲームたちのグラフィックスメイキングが、CGWORLDよりも大きな画像でぼっこぼっこ載っております。

 

というわけで、気になる方はぜひ手に取ってみてほしいぜっと!!!!

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ゲームグラフィックス2013

※CEDECで撮影された写真につきましては、CGWORLD編集部(株式会社ワークスコーポレーション)様のプレスパスにより許可を得たうえで撮影させていただいております。
※著作権、著作隣接権、肖像権等、掲載画像に問題ございましたら、Twitter、コメント等でご連絡いただけましたら対処させていただきます。
 
 

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